この画面ではツイートを投稿することができます。
よく使うハッシュタグ、ファイルの添付、ジオタグ等を簡単に入力することができます。
それぞれのアイコンについて説明していきます。
よく使うハッシュタグ
#のアイコンがありますが、クリックすると今までのツイートに含まれていたハッシュタグを簡単に入力することができます。
ファイルの添付
クリップの形のアイコンをクリックすると写真や動画を添付することができます。
ただし、選択しただけではまだファイルはツイートに含まれておらず、サーバにアップロードしてファイルのURLを取得する必要があります。
アップロードを押すとファイルがサーバに送られ、成功するとツイート本文にURLが挿入されます。
もしメディアアップロードプラグインが入っていれば、投稿先を選ぶことができます。
ジオタグ
ファイルの添付のアイコンの右側のアイコンではジオタグをつけることができます。
ジオタグとは、ツイートに位置情報を付与することができる機能です。
クリックするとこのような画面になり、位置を指定することができます。
まず現在地が表示され、そこから細かい位置を修正できるので便利ですね。
位置を決定すると以下のようなダイアログが表示されます。
ツイート本文に挿入する形式を選択できます。
メッセージを追加しないを選ぶと、本文には位置情報を挿入しません。
ジオタギングを使用するにチェックを入れておくと、ツイート自体に位置情報が付与されます。
(Twitter のバグによって付与できないこともあります)
その他の機能
ジオタギングの右のアイコンをクリックすると、URLを短縮する機能とツイート編集プラグインが表示されます。
URLを短縮するをクリックすると、本分にあるURLをショートURLサービスを利用して短くすることができます。
ただし、元のドメインがわからなくなったり、余分に通信が増えるので短くする必要のあるときだけ利用しましょう。
ツイート編集プラグインでは例えばツイートを日本語で書いておき、英語に翻訳して投稿することなどができます。
返信の場合
返信するを選んでツイート画面に来た場合、以下のような機能が増えます。
ツイート本文の右側に矢印アイコンがありますが、ここでは返信元のツイートを参照することができます。
Twicca アカウント認証
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